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【エステートプラン】「遺言書を書けば安心」ではない、カリフォルニア相続の落とし穴

「まだ元気だし、相続は先の話」そう思われる方が多いですが、カリフォルニアでは「準備していない方が家族を困らせる州」と言われています。
カリフォルニア州では、*一定以上の資産をお持ちの方がリビングトラストを設けずに亡くなった場合、ご遺族が遺産を受け取るためには、裁判所が介入する「プロベート手続き(検認手続き)」が必要となることが州法で決まっています。
 *故人の保有する不動産が750,000ドル以上、またはそれ以外の個人資産が208,850ドル(2026年2月時点)を超える場合

このプロベートは
• 1年以上を要する
• 高額な弁護士費用・裁判所費用が発生 $1Millionの家で最低 $23,000
• 財産内容が公開される
など、日本の相続とは大きく異なり、相続人にとって大きな負担となることが少なくありません。

そのため、日本と違い、遺言書(Will)だけでは不十分でプロベートを避けることは出来ません。
一定の資産がある場合には、リビングトラストを含めた「エステートプラン」を整えておくことが非常に重要です。

エステートプランとは、ご自分の希望通りに資産や権利を家族や指定した人に引き継ぐための法的書類のセットで。主に次の4つが含まれています。
• リビングトラスト
• 包括的遺言書
• 金銭管理に関する委任状
• 医療看護に関する委任状

エステートプランは「自分のため」ではなく、「ご家族のため」に備えるものです。
万が一に備えて、未成年のお子様の後見人をあらかじめ決めておくことや、ご自身の埋葬方法を決めておくこともできます。
少しずつ整理を進めるだけでも、将来に向けて大きな安心につながります。あなたの想いと家族を守る第一歩としてエステートプランの作成を検討してみませんか?

弊所の担当弁護士は、これまで1,000件以上のエステートプラン作成実績をもつ経験豊富な弁護士です。シンプルなケースには定額プランもご用意しています。
「何から始めたらいいかわからない」という方こそ、早めのご相談をおすすめします。

今すぐimitsuda@klw-law.comまたは (949) 293-4939「びびなびを見た」とお伝えください(日本語直通ライン) までご連絡ください。

[お問い合わせ先]
  • 登録日 : 2026/07/06
  • 掲載日 : 2026/07/06
  • 変更日 : 2026/07/06
  • 総閲覧数 : 303人
Web Access No.3712907
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