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我が子を守るためにまず親御様ご自身が健康である必要があります。アルツハイマー研究を長年行われている原淳子先生の貴重な無料講演です。ぜひどなたでもご参加ください。予約不要です。
親御様ご自身、幼児教育者自身が健康で長生きできるために、アルツハイマーご研究の権威でいらっしゃる原淳子先生が3年ぶりにご講話くださいます。この3年で新しく発見された事象も多く、若年性アルツハイマーも増えてきている昨今、私達が今日から出来る予防対策などもお話しくださいます。どなたでもご参加可能です。
zoomはウェビナー形式で、基本的には司会の方と主宰の伸子先生からの新年のご挨拶、原先生の講演まで
全員muteで行い、質疑応答はchatにて発言していただく形を取ります。
ぜひ、この貴重な機会にご参加いただきますよう、強くお勧めいたします!
【日時】 2022年 2月5日 18時-20時(PST)
【受講方法】 Zoom Meeting
https://us02web.zoom.us/j/88952393487?pwd=dE4yWVlESXNBSVJsQ2llb0xaek9Odz09
Meeting ID: 889 5239 3487
Passcode: 252022
【費用】無料
【予約】不要
【人数制限】100名
【質問等】担当 集い書記 長谷川百合子 メールアドレス yuriko@tampopoclub.com
当日連絡先 310-666-5126
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原純子先生のプロフィール
原淳子(学術博士-バイオインフォマティクス・医療情報工学専門) 略歴
現在、ホーグ記念病院の神経科学研究所及びホーグ教育・研究センターの研究開発・学術関係のシニアプログラムマネージャー;エンビック(Embic)社のチーフサイエンスオフィサー、シニアVPを兼任。特にアルツハイマー型認知症の予防や早期発見に関する研究、プロジェクトマネジメントを行っている。その他、認知症関連分野の出版物の翻訳や様々なボランティア活動も行っている。
慶應義塾博士課程終了後、慶応義塾大学SFC研究所、カリフォルニア大学アーバイン校においてアルツハイマー型痴呆の早期発見に関する研究を、カリフォルニア工科大学生物学科において脳のコンピュータモデリングの研究を10年間にわたり行う。アルツハイマー型認知症の早期発見手法に関する研究は慶応義塾大学よりSFC賞を受賞。また、幼児脳の発達における共同研究結果は、1990年代の最も重要な発見としてニューヨーク・タイムスやロサンジェルス・タイムスにも紹介される。
Local | |
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Dirección | 3862 Cedron Street, Irvine, CA, 92606 アメリカ合衆国 |
Fecha | 2022/2/5 |
Tiempo | 18momento00minutos - 20momento00minutos |
Detalle de tiempo | 西海岸時間 |
Acceso | |
Detalle del local |
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