Geroge Floyedは強盗で民家に押し入り、金とクスリを出せと女のお腹をピストルで脅して、5年間刑務所いり、その後、刑務所をでたりはいったり、https://www.snopes.com/news/2020/06/12/george-floyd-criminal-record/) 偽札を使って警官に捕まえらた時にはクスリハイになっていたみたいですね。 黒人は1865年に奴隷解されてから、155年間経て映画、音楽、スポーツなどで活躍しているんじゃないんですか? だいたいゲットーでこのような黒人殺人事件、暴動がおきているのはその町の市政ではないですか? 30年前に暴動の起きたコンプトンの道路はいまだに、でこぼこで、10年前にテレビで市会議員がインタビューされていたけど、逃げてました。 最近はこのでこぼこ道を高校生の男子が庭から土をもってきて埋めている二ユースがありました。 ベル市 (City of Bell - near city of Compton)は殆どが生活保護なのに、市長の給料が全米一で新聞で告発されて、市長、副市長など横領で監獄行きでした。 George Floyed が育ったヒュウーストンも典型的な低所得の黒人地域だったらしいが、市政はちゃんとなされていたでしょうか? くすり、強盗が日常茶飯事のところで、町役場はなにをしていたのでしょうか? 住民がクスリ中毒、生活保護だと市の財政への追及がないので、私腹を増やしてませんか? この国にはいろいろな人種がいます。 そのゲットーのリカーストアーはだいたいが移民のオーナーです。一生懸命にはたらいている移民者のビジネスをアメリカ生まれで英語に不自由のない黒人が偽札、盗みを繰り返しているのが理解できません。 クスリ中毒になると人間ではなくなると思います。 あなたが警察官だとして、このゲットーで”911”の緊急事態に行くように命令が来たら生きて帰ってくるとゆう自信はありますか? この銃社会で。
あんなナンバー見たことないんですが?
まさかあの黒人さん亡くなってないなんてありえますかね??
ちなみに警察官と被害者は昔同じ会社で働いていました。知り合いだったかどうかは明かされていませ。