日曜日 定休日
月曜日 9:00-18:00
火曜日 9:00-18:00
水曜日 9:00-18:00
木曜日 9:00-18:00
金曜日 9:00-18:00
土曜日 定休日

ウィリアムズ、ブラウン＆ウィリアムズ法律事務所

当事務所は交通事故含む、人身傷害法に関する専門です！　相談料無料、着手金無料、完全成功報酬制度！お一人で悩まずに、まずはお気軽にご連絡ください！！

お問い合わせ
前の画像へ
次の画像へ
閉じる
前の画像へ
次の画像へ
閉じる
前の画像へ
次の画像へ
閉じる
前の画像へ
次の画像へ
閉じる
前の画像へ
次の画像へ
閉じる
前の画像へ
次の画像へ
閉じる



一人で悩む必要はありません！
ウィリアムズ, ブラウン＆ウィリアムズ
法律事務所
にご相談ください！

当事務所は個人損害・人身傷害法の専門です

突然のケガが、あなたの人生を一変させることがあります。小さなケガでも、その影響は計り知れません。
それが他人の過失によるものなら、精神的・経済的な負担はさらに大きくなるでしょう。
また、保険会社との気が重いやり取りなど、交通事故を含む人身傷害は、先の見えない不安でいっぱいになります。
そんな時、あなたには“正当な補償”を受ける権利があります。まずは、
ウィリアムズ, ブラウン＆ウィリアムズ法律事務所
（旧ウィリアムズ＆ウィリアムズ）
にお気軽にご相談を！


専門分野
- 個人損害・人身傷害 -

自動車事故
（自動車 対 自動車 *Uber/Lyft事故）

人身事故
（人 対 自動車)

オートバイ事故・トラック事故

動物による被害
（犬に噛まれた等の動物 対 人）

転倒事故
（公共施設等の階段での転倒事故など）

不当死亡
（医療事故等の不注意や過失から生じた死亡事故）




完全成功報酬制
相談料 無料　着手金 無料　
弁護士報酬は示談金/慰謝料から頂戴します

被害者の方のご相談・着手金費用は完全無料！
費用は、実際に損害賠償金(示談金)を受け取った後に、
その中から精算します。
そのため、事前に費用をご用意いただく必要は一切なし！
さらに、賠償金が受け取れなかった場合は、弁護士費用はゼロ。
初期費用0円で、安心してご相談・ご依頼いただけます！
医療機関のご紹介
- 自己負担ゼロ・日本語対応ドクターの紹介も可能 -
事故によって生じたケガの治療を行う医療機関へのご紹介、
また専門的な治療を受けられるよう、最適なドクターへご紹介します

カイロプラクティック
整形外科
神経外科
ペインマネジメント
フィジカルセラピー
形成外科
歯科
心理療法（必要に応じて）
弁護士に相談するメリットとは？

弁護士に依頼すると「大ごとになるのでは…？」
と不安に思われるかもしれません。
しかし、万が一事故の被害者になった場合、
相手方の保険会社と適正な損害賠償を交渉する必要があります。

 交通事故の損害賠償にはこんな問題が…

治療費・入通院慰謝料・休業損害 などの補償
後遺障害慰謝料・逸失利益 など専門知識が必要な請求
交渉に多くの時間・手間がかかる

弁護士に依頼することで…

適正な損害賠償額をしっかり請求！ 増額の可能性も！
交渉・手続きをすべてお任せ！ 損害項目の漏れも防止
精神的な負担を軽減！ 保険会社とのやり取り不要

まずはお気軽にご相談ください。


〈 解決の流れ 〉

事故発生
事故にあったら必ず警察に連絡しましょう。
また、実況見分に立ち会い、自分の言い分を記録にしてもらいます。
目撃者がいる場合は証言をお願いしてください。
車を運転していた加害者側運転手の
運転免許書/車のナンバー/車両登録証/保険会社名・ポリシーナンバー
は必ず確認しましょう。
怪我をした場合、ER又はUrgent Care等すぐに病院に行って診察を受けましょう。日にちが経ってから病院に行くと、症状と事故の因果関係が否定される可能性があります。診察では、遠慮することなく症状をきちんと伝えましょう。

- ACTION 1 - 
治療（入院または通院）
医師の指示を守り、できる限り定期的に通院するようにしましょう。
通院を怠ると、後遺障害が認められなかったり、
慰謝料が減額されたりする可能性があります。
ケガのために仕事を休んだ場合は、勤務先に「休業損害証明書」という書類を作成してもらい、正当な補償を受けるために、忘れずに対応しましょう。


- ACTION 2 -
治療終了
ケガが治ったら、治療を終了し、保険会社と示談交渉に入ります。
治療を続けたが、症状が残りこれ以上の改善が見込めないという場は、
「症状固定」として治療を終了します。
＊ケガの度合いによっては、後遺障害診断書の取得
主治医に後遺障害診断書の作成を依頼し、画像、書類を取り寄せ、一式を保険会社に提出します。必要な場合は、追加の検査を依頼する、医師の意見書を取り付けるなどして証拠を補充します。


- ACTION 3 - 
示談交渉
ケガが完治、または後遺障害の書類が整い次第、相手方または場合によってはご自身の保険会社と示談交渉に入ります。
弁護士が入ると、保険会社は裁判所の基準で示談に応じるようになりますので、多くのケースで賠償金が増額します。
**相手が事故の責任を認めない、交渉した上でそれでも示談金が少額だった場合など何かしらの理由で示談不成立となった場合のみ、裁判に進みます**

- ACTION 4 -
賠償金（示談金）の支払い　　
交渉がまとまれば、示談成立とし、示談書を作成後、
賠償金（示談金）が支払われます。
**裁判の中で和解が成立し、あるいは判決が言い渡されれば、賠償金が支払われます。当事務所では訴訟になるケースは全体の約5%です**

〈 ご相談の流れ 〉

- STEP 1 - 
お問い合わせ
お電話やEmailでいつでもご連絡ください

- STEP 2 - 
無料相談
事故の状況やケガの程度をヒアリングし、弁護士が着手可能なケースかどうかを判断いたします

- STEP 3 - 
お申し込み
委任をする場合は委任契約を交わし、弁護士が交通事故被害者の代理人となります

- STEP 4 - 
ケースの着手
代理人として、ご自身の保険会社や相手方の保険会社、さらには医療機関とのやり取りもすべて当事務所が代行いたします



正当な賠償を諦めない！徹底サポートで最大限の補償を実現！

保険会社の提示にそのまま従えば、確かに早く解決するかもしれません。
ですが、それで本当に納得できますか？
私たちは、正当な賠償額を勝ち取るために全力でサポート！
✔ 医療レコードを詳しく調査し、正確な証拠を確保
✔ 保険会社との粘り強い交渉で、あなたに有利な条件を引き出す
✔ 交渉が決裂した場合は、裁判も視野に入れ最後まで戦う
正当な賠償を得るためには時間がかかることもあります。
しかし、その一歩があなたの未来を大きく変えます！
まずはお気軽にご相談ください。

Williams, Brown & Williams A.P.C.
The Litigation Law Firm
Office Phone: 949-999-2010
日本語対応番号: 310-740-3247


当事務所の弁護士

ランス・ウィリアムズ弁護士
ランス・ウイリアムズ弁護士は、戦略的な洞察力を持つ弁護士であり、経験豊富なシニアエグゼクティブです。2008年に設立されたWilliams & Williams（現在のBrown & Williams）の創設パートナーに就任したランス氏は、同事務所の成長と成功において欠かせない存在です。困難な相手や複雑な交渉にも冷静且つスムーズに対応し、機知に富んだ会話と親しみやすさがあります。その温かい人柄とプロフェッショナルなスキルの融合が、多くのクライアントから絶大な信頼と高い評価を得ている理由です。


アラン・ブラウン弁護士
アラン・ブラウン弁護士は、全米で認められた弁護士であり、カリフォルニア州のトップ10の訴訟弁護士の一人として知られています。彼は人身傷害法、医療過誤、歯科医療過誤、法律専門職の過誤訴訟において卓越した専門知識を持つことで高く評価されています。 30年以上にわたる経験を持つアランは、2023年にウィリアムズ＆ウィリアムズ法律事務所と提携し、ブラウン＆ウィリアムズを設立。その卓越した法的手腕は、全米の訴訟弁護士100人に選ばれるなど、高い評価を受けています。


ジュリアン・ウィリアムズ弁護士
ジュリアン・キム・ウィリアムズ弁護士は、個人傷害法の分野で豊富な経験を持つ熱心な弁護士であり、特に壊滅的な商用トラック事故や多国籍企業に対する高額訴訟といった複雑な案件を専門としています。また、有名な多国籍法律事務所に対する法律過誤訴訟において、法人クライアントの代理を務め、多額の和解金を獲得した実績もあります。ジュリアン氏は各クライアントの案件に深く関わり、個別の配慮と力強い弁護を提供することに尽力しています。

お問い合わせフォーム

初期費用０円でご相談、ご依頼いただけます。日本語でお気軽にご相談ください。

メールアドレスの入力間違いにはご注意ください。

メールアドレス 必須
お名前 必須
お電話番号必須
お問い合わせ内容必須
利用規約 (必ずお読み下さい)

ウィリアムズ、ブラウン＆ウィリアムズ法律事務所 - The Law Office of Williams & Williams / Brown and Williams

QRコードからこのページにアクセスできます。

©2025 ウィリアムズ、ブラウン＆ウィリアムズ法律事務所