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トピック

大谷翔平を応援するトピ

フリートーク
#1
  • ファン
  • mail
  • 2021/08/26 13:20

待ってました!

41号ホームラン⚾️

こんな時は明るいニュースで盛り上がりましょい🍻

#219
  • ビジネス
  • 2022/07/04 (Mon) 14:25
  • 報告

成績うんぬんより大谷級の二刀流がもたらす経済効果は半端ない
芸能人と同じで、それなりに活躍していればメディアが勝手に盛り上げてくる

#220
  • 事実
  • 2022/07/04 (Mon) 15:43
  • 報告

《大谷の年俸推移》
2013年 日本ハム 1500万円
2014年 日本ハム 3000万円
2015年 日本ハム 1億円
2016年 日本ハム 2億円
2017年 日本ハム 2億7000万円
2018年 エンゼルス 54万5000ドル(約7400万円)
2019年 エンゼルス 65万ドル(約8840万円)
2020年 エンゼルス 70万ドル(約9500万円)
2021年 エンゼルス 300万ドル(約4億800万円)
2022年 エンゼルス 550万ドル(約7億4800万円)


 さらに大谷の入団に伴い、エンゼルスは日本企業6社とスポンサー契約を結び、大谷の投げる試合は平均で3800人ほど観客動員が増加したという。1試合につき2000万円超の増収がある計算。グッズの売り上げも、スター選手のマイク・トラウトを上回ると人気ぶりで、選手として勝利に貢献するだけでなく、経済効果も大きいとなれば、全力で大谷の引き留めを図ることが想定される。

ひねくれた人が言う本当の二刀流などもはやどーでもいい
次の契約はメジャー最高額が提示される可能性が高い
大谷奪い合いになりそうだなー
エンジェルスに残留願います

#221
  • 安過ぎ
  • 2022/07/04 (Mon) 15:51
  • 報告

#220

メジャーでそれだけ?
一桁少なくね?
優勝争いするチームなら一桁増でしょ。

#224
  • トホホのおとっつぁん
  • 2022/07/04 (Mon) 16:16
  • 報告

大谷翔平も弱小エンゼルスにはうんざり。
来季は移籍だな。

#225
  • 58億⁉️
  • 2022/07/04 (Mon) 16:24
  • 報告

エンゼルス・大谷翔平投手(27)が、今季中にトレードで移籍する可能性が高まってきた。チームは3日(日本時間4日)、アストロズに敗れて3連敗を喫し、ア・リーグ西地区4位に低迷。プレーオフ進出は極めて厳しい状況となっている。契約延長には巨額の資金が必要とされ、トレードはエ軍にもメリットが大きい。23年オフにFAとなる大谷の動向から、目が離せない。

【写真】米国でも大人気!打撃練習に向かう途中、女の子にサインを求められる大谷

 エンゼルスの低迷が止まらない。延長に入らない試合では史上ワーストタイの20三振を喫し、アストロズにサヨナラ負け。ワイルドカード圏内まで7ゲーム差に離され、ポストシーズン進出は極めて厳しい。苦況下でトレード期限の8月2日(日本時間3日)まで1カ月を切り、大谷の去就に関して周囲の騒がしさが増している。

 ある大リーグ関係者は「大谷はエンゼルスに恩義を感じている。FAで移籍するよりもトレードの方が双方にメリットが大きい」と話した。移籍が有力視される最大の理由は、エ軍に引き留める資金の余裕がないことだ。

 大谷はメッツの右腕シャーザーの史上最高年俸4333万ドル(約58億5000万円)を上回る大型契約が見込まれる中、開幕前の話し合いでエ軍はオファーに至らなかったと、6月14日に米スポーツサイト「ジ・アスレチック」に報じられた。トラウトと30年までの12年契約、レンドンと26年までの7年契約を抱えていることが難点。一方、ニューヨーク・ポスト紙は同16日に「4年総額2億ドル(約270億円=平均年俸約68億円)を出す多くのチームがいる」と語る他球団幹部の談話を紹介した。

 大谷の今季中の移籍が実現すれば見返りに有望株5選手程度、あるいはそれ以上も期待できる。さらにポストシーズン進出への可能性が厳しくなってきた場合、来季を見据えた戦いができる意味でもエ軍にはメリットが大きい。一方で大谷は昨季終盤、エ軍への愛着を示した一方で「それ以上に勝ちたい気持ちが強い」「ヒリヒリする9月を過ごしたい」と話すなど、ワールドシリーズ制覇を狙えるチームでのプレーを熱望。双方に「ウィンウィン」となる。たとえ今季中にトレードが成立しない場合でも、オフに大谷争奪戦が水面下で激しく繰り広げられることは必至だ。

 移籍先候補には資金が豊富で、世界一に向けた積極補強にも意欲的なヤンキース、メッツ、ドジャースなどが挙がる。トレード期限まであと1カ月のエ軍の戦いが、大谷の命運を握っている。

 ≪有力球団はぜいたく税も適用されるほど資金豊富≫大リーグ機構の調べによる各球団の今季年俸総額の1位はドジャースの3億1060万ドル(約419億3100万円)。ド軍、メッツ、ヤンキース、レッドソックスは年俸総額の規定を超え、課徴金(ぜいたく税)を支払うなど資金力が豊富だ。特にメ軍のスティーブ・コーエン・オーナーは資産146億ドル(約1兆9710億円)の投資家で補強に最も積極的な姿勢を見せている。

 ≪移籍なら来春WBC断念も≫大谷が今季途中、もしくは今オフに移籍した場合、来春に開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場可否に影響を及ぼすことになりそうだ。出場の可否は各球団や選手本人の意向に委ねられているが、WBCが開催される3月は大リーグのキャンプ期間。移籍選手はこの時期に新たなチームの環境に慣れる必要性があるため、参加を断念するケースが多い。

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