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    • 2025年12月23日(火)

    交通事故・人身事故 ・エステートプラン・遺産相続・Notary (公証) - 日本の遺産相続や年金申請に必用なサイン証明・在留証明など

    交通事故・人身事故

    事故または傷害事件などによる怪我や後遺症などでお悩みではありませんか?損害賠償は治療費や休業補償だけでなく事故を原因とする精神的苦痛などの目に見えない損害に対しても請求が出来ますが、そのためには幅広い専門知識を持つ経験豊富な弁護士に依頼をすることが必要です。
    賠償金請求の手続きは完全成功報酬制のため弁護費用はすべて賠償金によって清算されますので、事前に費用をご準備頂く必要もありません。賠償が受け取れない場合には費用は一切かかりません。事故による怪我の治療が必要になった場合には迷わずご連絡ください。
    必要に応じて日本語が通じる医療機関の紹介も可能です。


    o 事故(自動車・オートバイ・自転車・歩行者)
    o ゴルフ場やショッピングセンターなどの商業施設や公共の場での怪我
    o 他人の飼い犬に噛まれるなど、ペットによる怪我
    o 建造物の整備不良または安全管理の不備による怪我など


    エステートプラン (米国内の遺産相続計画)

    エステートプランとはリビングトラスト、遺言、財産に関する委任状、健康や医療行為に関する委任状がセットになったものです。
    カリフォルニア州では資産が一定額を超える場合、遺言書を残しておくだけでは家族に財産を残すことが出来ません。遺産相続には裁判所が介入する検認手続き(プロベート)という高額で長期に渡る手続きが義務付けられており、日本の相続とは大きく異なります。資産を守り、円滑な相続をするためには、専門知識を持つ弁護士に依頼し、リビングトラスト・遺言書・財産及び医療行為に関する委任状から構成されるエステートプランを作成し、ご家族が困らないようにしておくことがとても大切です。担当のウィリアム・ロンドン弁護士は、これまで1000件以上のエステートプランを作成した幅広い知識と経験を持つ弁護士です。シンプルなケースには定額プランをご用意しています。


    NOTARY(公証)サービス: 一般的なNOTARYの他に日本語の書類にも即日又は週末も対応可
    o 日本の遺産相続などに必要なサイン証明・在留証明・帰化証明の発行
    o 年金受給申請、卒業証明書などの公証
    o お得なレートでFedExによる日本への郵送代行

    日本語・英語・中国語・スペイン語でご相談頂けます。

    *Paralegals and Notary cannot provide legal advice/パラリーガル及び公証人が法的アドバイスをすることは州法で禁じられています*

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    • 2025年12月22日(月)

    🎄ホリデーシーズンに向けて増えてくる,こんな交通事故のケース❄️ -相手ドライバーが DUI(飲酒運転)だった場合-

    ホリデーシーズンが近づくと、どうしても交通量が一気に増え、渋滞中の事故も目立つようになります。フリーウェイを走っていると、電光掲示板に “Don’t Drink and Drive” と表示されているのを目にしたことはありませんか?
    日本の方には、耳慣れた 「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」 というフレーズのほうがしっくりくるかもしれませんね。
    残念ながら、カリフォルニア州では飲酒運転(DUI)による事故が依然として深刻な問題となっています。統計によると、毎月およそ1万件以上のDUI関連ケースが発生しているともいわれており、その多さに驚かされます。特にホリデーシーズンになるとより増加するともいわれています。

    カリフォルニア州では飲酒運転(DUI:Driving Under the Influence)は非常に重大な犯罪として扱われます。
    そのため、DUI 加害者との交通事故では、通常の自動車事故とは異なる点が多く、被害者は早い段階で正しい対応をとることがとても重要です。

    そこで、本記事では、DUI 加害者による事故に遭った後、被害者が取るべきステップをご紹介します。

    1️⃣ まずは安全確保と警察への通報
    事故の直後は混乱しがちですが、最優先は安全の確保です。ケガの有無に関係なく、その場から離れず 必ず 911 に通報してください。DUI が疑われる場合、警察は現場でアルコール検査や事情聴取を行い、必要に応じてその場で逮捕します。
    このとき作成される Police Report(警察報告書)は非常に重要な証拠となり、事故の責任追及に大きく影響します。

    2️⃣ DUI が確認されると賠償請求が有利に進む可能性大
    飲酒運転による事故は、通常の過失事故とは異なり「刑事事件」として扱われます。加害者が DUI と判断されると、DUI自体が犯罪のため、保険会社は責任を認めざる負えなくなるケースが多く、被害者側の損害賠償請求に有利になります。

    3️⃣現場で集めておくべき情報
    事故現場では、できる範囲で次の情報を確保しましょう。
    -加害者の名前、免許証情報、保険情報
    -車両ナンバー・車種
    -警察官の名前、バッジ番号、レポート番号
    -損傷部分や道路状況、相手の様子の写真(ふらつき、酒の匂い、言動などもメモに残すと有効)
    ※相手が取り乱している場合も多いため、必要以上の会話は避けましょう。

    4️⃣ご自身の保険会社に事故を報告すると同時に、当事務所までご連絡ください。
    DUI 事故は弁護士への相談が非常に重要です。DUI 関連事故は、刑事と民事が同時進行、証拠収集が複雑などといったことがあり、専門知識が不可欠です。早期に交通事故専門の弁護士へ相談することで、本来受け取れるべき賠償を最大限確保できる可能性が高まります。
    一人で悩まずに、まずは📞310-740-3247 (日本語対応番号)までご連絡ください。
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    ♢初期費用$0でスタート可能

    まずはお気軽にお電話または下記「メッセージを送る」よりご連絡ください!
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    • 2025年12月18日(木)

    🚗交通事故、同乗者も『被害者』になります

    アメリカで交通事故に遭ったとき、
    「運転していた人しかクレームできない」
    と思っていませんか?

    実は車に同乗していた人も、運転手とは別にクレームを出すことができます。

    これはアメリカの自動車保険・損害賠償制度ではとても一般的な仕組みです。

    👥 同乗者もクレームできる理由

    交通事故では、
    事故によってケガをした人=被害者(Plaintiff)
    と考えられます。

    そのため、
    • 🚘 運転手
    • 💺 助手席の人
    • 🧍‍♂️ 後部座席に乗っていた人

    全員がそれぞれ独立したクレームを出すことが可能です。

    たとえ、自分は運転していなかった、友人や家族の車に乗っていただけという場合でも関係ありません。

    -------------------------------------------------------

    🩺 同乗者が受けられる補償の例

    同乗者でも、以下のような補償を請求できます。
    • 医療費(救急搬送・病院・カイロ・MRIなど)
    • 通院に伴う交通費
    • 仕事を休んだことによる休業損害
    • 痛みや精神的苦痛(Pain & Suffering)

    👉 「ケガをしたかどうか」 が最も重要なポイントです。

    ---------------------------------------------------


    ⚠️ よくある誤解

    ❌「運転手が家族だからクレームしにくい」
    ❌「友達同士だと保険トラブルになりそうで怖い」

    ➡️ 実際には、相手個人ではなく保険会社に対するクレームなので、
    人間関係に直接影響が出るケースはほとんどありません。


    ------------------------------------------------------------


    📌 こんなケースでも相談できます
    • 軽い事故だと思っていたが、後から痛みが出てきた
    • 同乗者だったので何もできないと思っていた
    • 警察を呼ばなかったが、事故自体は事実
    • 日本語で説明してくれる弁護士を探している


    -----------------------------------------------------------

    ✅ まとめ

    ✔ 同乗者も事故の「被害者」
    ✔ 運転手とは別にクレーム可能
    ✔ 医療費・休業損害・慰謝料の対象
    ✔ 早めの相談が重要

    「自分は同乗者だから関係ない」と思わず、
    まずは一度、専門家に相談してみてください。





    📍対応エリア
    ・全米12州対応!
    アラスカ州・アリゾナ州・イリノイ州・オクラホマ州・オレゴン州・カリフォルニア州・コロラド州・ネバダ州・ニューメキシコ州・テキサス州・ユタ州・ワシントン州


    【お問い合わせ】
    日本語専用ダイヤル/メール(相談無料!)
    📞 800-725-0571
    ✉️ info@sanginjurylawjp.com

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    • 2025年12月11日(木)

    転倒事故(スリップ&フォール)に注意⚠️〜アメリカで増えている身近な事故と、知っておきたい対処法〜

    アメリカでは スリップ&フォール(Slip and Fall) と呼ばれる転倒事故が、年間100万件以上報告されています。
    特にスーパー、レストラン、アパート、ホテル、駐車場など、私たちの日常生活の中で起こりやすい事故です。

    意外にも、*「ちょっと転んだだけ」*と軽く見られがちですが、実は大きなケガや長期治療につながるケースが多く、なかには保険会社との交渉が複雑になることも…。
    今回は、アメリカで暮らす日本人の皆さんに知っておいてほしい 転倒事故のポイント をわかりやすくまとめました。



    1. スリップ&フォール事故はなぜ起こる?

    代表的な原因は以下のとおりです:
    • 床の水濡れ(モップがけ直後、飲み物のこぼれ等)
    • 床に置かれた商品・障害物
    • 破損した階段や手すり
    • 照明不足で足元が見えない
    • カーペットやマットのめくれ

    施設側は「危険があると知りながら放置していなかったか」が問われます。
    つまり、施設(オーナー側)に過失があるかどうかが大きなポイントになります。



    2. 転倒してしまった時に“必ずやるべき”4つのこと

    アメリカの保険会社は厳しいため、事故直後の対応がとても重要です。

    ① その場の状況を写真・動画で記録する
    • 濡れている床
    • 障害物
    • 警告サインの有無
    • 靴の状態
    など、証拠は多いほど有利です。


    ② スタッフや管理者に必ず報告する

    後で「事故の記録がない」と言われないよう、Incident Report を作成してもらいます。


    ③ 必要であれば医療機関を受診する

    転倒事故は後から痛みが出ることも多いです。
    診断記録はとても重要な証拠になります。

    ④ 弁護士に相談する

    転倒事故は“責任の所在が争われやすい事故”のため、
    できるだけ早めに相談することが大切です。




    3. 日本人が特に知っておくべきポイント

    アメリカでは、
    「施設側が100%悪いとは限らない」
    と判断されることが多いです。

    例えば、
    • 「注意して歩かなかったのでは?」
    • 「危険を認識すべきだったのでは?」
    と施設側(または保険会社)が主張してくることがあります。

    そのため、
    “証拠の確保”と“早めの相談” がとても重要になります。



    4. 転倒事故で請求できる可能性がある補償
    • 治療費
    • 交通費
    • 仕事を休んだことによる損失(Lost Wage)
    • 痛み・精神的苦痛(Pain & Suffering)
    • 将来の治療費

    状況によっては、高額な補償を受けられるケースもあります。


    私たち Sang Injury Law Firm は、
    スーパーやレストランでの転倒事故、アパート内での転落事故 など、
    多くのスリップ&フォール案件を扱ってきました。
    • 日本語対応 OK
    • 相談無料
    • 治療費の前払いなし(Contingency Fee)
    • 複雑な保険手続きも全面サポート

    アメリカの保険会社は、日本と比べて主張が強く、処理も複雑です。
    「こんなことで相談していいのかな?」と思う小さな事故でも、
    まずは気軽に相談してください。





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    • 2025年12月09日(火)

    🎄ホリデーシーズンに向けて増えてくる,こんな交通事故のケース❄️ -相手ドライバーが DUI(飲酒運転)だった場合-

    ホリデーシーズンが近づくと、どうしても交通量が一気に増え、渋滞中の事故も目立つようになります。フリーウェイを走っていると、電光掲示板に “Don’t Drink and Drive” と表示されているのを目にしたことはありませんか?
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    残念ながら、カリフォルニア州では飲酒運転(DUI)による事故が依然として深刻な問題となっています。統計によると、毎月およそ1万件以上のDUI関連ケースが発生しているともいわれており、その多さに驚かされます。特にホリデーシーズンになるとより増加するともいわれています。

    カリフォルニア州では飲酒運転(DUI:Driving Under the Influence)は非常に重大な犯罪として扱われます。
    そのため、DUI 加害者との交通事故では、通常の自動車事故とは異なる点が多く、被害者は早い段階で正しい対応をとることがとても重要です。

    そこで、本記事では、DUI 加害者による事故に遭った後、被害者が取るべきステップをご紹介します。

    1️⃣ まずは安全確保と警察への通報
    事故の直後は混乱しがちですが、最優先は安全の確保です。ケガの有無に関係なく、その場から離れず 必ず 911 に通報してください。DUI が疑われる場合、警察は現場でアルコール検査や事情聴取を行い、必要に応じてその場で逮捕します。
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    2️⃣ DUI が確認されると賠償請求が有利に進む可能性大
    飲酒運転による事故は、通常の過失事故とは異なり「刑事事件」として扱われます。加害者が DUI と判断されると、DUI自体が犯罪のため、保険会社は責任を認めざる負えなくなるケースが多く、被害者側の損害賠償請求に有利になります。

    3️⃣現場で集めておくべき情報
    事故現場では、できる範囲で次の情報を確保しましょう。
    -加害者の名前、免許証情報、保険情報
    -車両ナンバー・車種
    -警察官の名前、バッジ番号、レポート番号
    -損傷部分や道路状況、相手の様子の写真(ふらつき、酒の匂い、言動などもメモに残すと有効)
    ※相手が取り乱している場合も多いため、必要以上の会話は避けましょう。

    4️⃣ご自身の保険会社に事故を報告すると同時に、当事務所までご連絡ください。
    DUI 事故は弁護士への相談が非常に重要です。DUI 関連事故は、刑事と民事が同時進行、証拠収集が複雑などといったことがあり、専門知識が不可欠です。早期に交通事故専門の弁護士へ相談することで、本来受け取れるべき賠償を最大限確保できる可能性が高まります。
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    • 2025年11月25日(火)

    【アメリカのホリデーシーズンは“事故の季節”?】〜日本人が知っておきたい冬の交通リスクと対策〜

    こんにちは。ラスベガスで交通事故・人身傷害案件をサポートしている Sang Injury Law Firmです。

    11月〜1月にかけてのアメリカは「ホリデーシーズン」。
    家族や友人と集まる機会が増え、街にも活気があふれますが、実はこの時期は一年の中でも特に交通事故が多発する季節でもあります。

    今回は、アメリカ在住の日本人の皆さんに知っておいてほしい「ホリデー中の交通事故リスク」と「万が一遭ったときの正しい対処法」をまとめました。


    🚨 なぜホリデーシーズンは事故が増えるの?

    アメリカ運輸省(NHTSA)によると、
    11月下旬〜1月上旬は、飲酒運転・スピード超過・長距離運転による疲労が急増し、事故率が通常より大幅に上がると報告されています。

    特に増える要因は以下の通り:

    ● ① 飲酒運転の急増

    Thanksgiving、Christmas、New Yearは飲酒が伴うパーティが多い

    帰宅時の夜間・早朝に事故が集中

    ● ② 遠距離移動の増加

    例:カリフォルニア⇄ネバダ間の運転

    交通量が平常時の1.5〜2倍へ

    ● ③ 観光客・慣れない道路

    ラスベガスやLAは外部からの観光客がとても多く、
    急ブレーキ・急な車線変更・交通ルールの誤解 による事故が増加


    💥 日本人が巻き込まれやすい事故パターン

    ✔ レンタカーによる追突事故
    慣れない車・ナビ操作で注意散漫に。

    ✔ 駐車場(モール・アウトレット)での擦れ違い事故
    ホリデーショッピングで駐車場は常に満車。
    「どっちが優先?」のルールが日本と異なるケースも。

    ✔ 信号なし交差点での“先に行っていいよ”誤解事故
    アメリカ特有の4-Way Stopは日本人にとって難しい。


    📝 事故に遭ったら“絶対にやること”

    ホリデーの混雑時は警察が来るまで時間がかかることもあるため、
    ご自身で証拠を残す行動がとても重要です。

    ① まずは911へ(必須)
    呼ばれなかった事故は後で保険が拒否されることも。

    ② その場で写真と動画を残す
    -車両全体
    -ナンバー
    -ブレーキ痕
    -相手の免許証と保険カード
    -周囲の道路状況

    ③ 救急に行く(軽症と思っても必ず)
    当日受診しておくことが補償額に大きく影響します。

    ④ その後の治療は専門クリニックへ
    保険・請求の仕組みは日本と異なり、
    「治療 → 証明 → 交渉 → 和解」の順が基本。


    🇯🇵 日本人に多い“勘違い”に注意

    ❌「保険会社が全部やってくれるよね?」
    → アメリカは「自分で証拠を揃えた人が強い」国。

    ❌「軽い症状だから行かなくてもいい」
    → 当日受診しないと“因果関係を否定”され補償額が大きく減少。

    ❌「病院で日本語が通じないから不安…」
    → 日本語対応の通訳・紹介クリニックを利用できます。


    🧭 困ったときは日本語で相談できます

    ホリデー中は、事故対応で情報が混乱しやすい時期です。

    Sang Injury Law Firm では、日本語スタッフ在籍、多州対応、病院案内、治療手配、保険会社との交渉、相談無料・着手金ゼロ
    でサポートしています。

    「事故に遭ったけどどうしたらいいかわからない」
    「病院、保険、警察の英語が不安」

    そんなときはいつでもご連絡ください。




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    • 2025年11月22日(土)

    お互いタイプではないって言ってたお二人が

    とても良い旦那様になる要素を沢山持っている未婚50代男性Lさん。
    初めてお話した時から、この方は絶対良き旦那様、パートナーになるだろうなって思っていました。

    入会されてから、Aさんを紹介する前の話。
    幼児のいる可愛いシングルママを紹介したのです。
    その時の対応がとても優しくて、普通の人ならなかなかしないなと思う心使いができる方だったのです。

    バリキャリのシングルママ40代
    とてもハキハキとしていて、お勉強熱心で将来の夢もしっかりあるAさん。
    Aさんに男性Lさんを紹介した時、
    「ちょっとタイプではないのですが、、、」と躊躇っていたのです。

    「素敵なインターナショナルの感覚を持った人ですよ。お友達でもいいから会ってみてはいかがでしょ、、。」と、私のアドバイス。

    「今まで男友達なんていなかったのですが、そうですね。会ってみますニコニコ。」て、
    素直にアドバイスを聞き入れてくださいました。

    方や、男性Lさんも最初は
    「あまりキャリア志向が強い女性は、僕とは合わないと思うのです。」と、、。
    「あ、お友達でいいのですよ。とても働き者で素敵な女性ですよ’。」って私。
    Lさんも「そうですよね、、。まずはお友達として会ってみます。」と、言ってくれました。

    こんな感じで始まったお二人。
    今ではとても仲良くお付き合いをされてるのです。
    お互い色々な部分を補ってるという感じで、楽しく幸せにお付き合いが進んでるご様子。

    こうしてお二人が素直に『会います』ってオープンマインドな気持ちになってくれたから、私もお二人をお繋ぎする事ができたのです。
    これからも楽しみですね。

    皆様もオープンマインドになって、機会があれば色々な方と会ってみてね。
    お写真で見た目がタイプでないと思っても、実際に会ってみると楽しかったり、とても素敵時間を過ごせたり、将来性が見えたりと、、、。意外と学ぶことも多いものです。

    Love, Miwako

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